《生産者について》
ジャン・クロード・バシュレはサン・トーバンにて1648年から続く歴史あるドメーヌ。現在は10haの自社畑から年間5万本のワインをつくります。
ブドウ栽培は2015年からビオディナミで栽培。醸造においても最小介入を心がけ、テロワールの個性を引き出すワインづくりをしています。樽熟成は赤白ともに18か月。彼ら曰く冬を2回越して瓶詰することがポイントで、樽熟成の効果が最大限現れるといいます。
トップキュヴェはビアンヴニュ・バタール・モンラッシェで、2022年ヴィンテージがパーカーポイント100点を獲得しています。そのためか特に白ワインが非常に人気が高く争奪戦。まだあまり知られていない、入手困難ワインです。
【パーカーポイント97点】
[ワインアドヴォケイト 2023年2月]
2020年ビエンヴニュ・バタール・モンラッシェ・グラン・クリュは、桃、洋梨、オレンジオイル、コンフィ・レモンの香りに、ヘーゼルナッツ、白い花、バターを塗ったトーストのニュアンスが絡み合い、見事な出来栄えです。フルボディで、広がりと力強さを兼ね備え、深みと多面性を感じさせます。シルクのような滑らかな口当たりから、活き活きとした酸味とチョークのような骨格を持つドライエキスが織りなす、層を成すような滑らかな中味へと続きます。残念ながら生産量はごくわずかであるため、入手するのは容易ではないでしょう。
[William Kelleyによる試飲 飲み頃予想2025 - 2050年]
※ロウキャップについて
ロウキャップは衝撃に対して脆く欠けやすいものです。軽微な破損については不良品として交換の対象外とさせていただきますのでご了承ください。
Bienvenues Batard Montrachet Grand Cru Jean Claude Bachelet