《生産者について》
ヌーガン・エステートはもともとフルーツを選別・包装して出荷する業者。1940年に設立されました。1970年には自ら生産と輸出にも着手。これがワイン事業成功の土台となりました。
ワイン生産を始めたのは1999年。手頃なワインをつくりやすいリヴァリーナの地にワイナリーを構えます。その後わずか10数年で輸出量ベースでは国内ベスト20入り。品質の高さとリーズナブルな価格を武器に急成長してきました。
この手頃な価格はそのスケールメリットゆえに。安心して購入できます。
《このワインについて》
高価なシャルドネは樽熟成してつくられることが多いですが、1000円程度のものはステンレスタンク醸造が大半。それはブドウの質として樽香とつり合いがとれないのもありますが、単純にコスト的に厳しいからです。この価格帯で樽香のあるワインは、オークチップを使用している例が大半です。
なのにこのワインは、フレンチオークで9か月熟成。その効果によるナッツやヴァニラのニュアンスを、白桃のようなフルーツの香りとともに感じます。フレッシュ感の中に落ち着いた口当たり。日常使いの食中酒として、幅広い料理にあいそうです。
Nugan Estate 3G Third Generation Chardonnay