《ムーチョ・マスについて》
ムーチョ・マスのシリーズでもともと人気なのは赤ワイン。フェリックス・ソリスの中で、「その年の収穫状況に応じて、余ったブドウをブレンドしてコスパ良く仕上げるワイン」という位置づけでした。
それが爆発的ヒット!リアルワインガイド誌も企画「旨安大賞」で表紙ワインを飾って以来、売れに売れて「余ったブドウ」ではとても足りない勢いだったといいます。
赤ワインに続いて白ワイン、そしてスパークリングワインも登場。どれも価格以上の美味しさだと、デイリーワイン愛好家を満足させています。
《このワインについて》
シャルマ方式でつくるリーズナブルなスパークリングワインというのが基本。ですがこのワイン、シャルドネの一部をフレンチオークとアメリカンオークの新樽で発酵させているといいます。高級なシャンパンでよく用いられるテクニックで、風味に複雑さと厚みをもたらします。それが「デイリーなスパークリング」という期待を超える要因の一つでしょう。
青りんごや洋ナシのようなアロマ。やや泡感は弱めできめ細かさは流石にありませんが、この価格を考えれば上場。ほのかな苦みを残して消えていきます。
Mucho Mas Sparkling