《生産者について》
ジャック・カリヨンは、ブルゴーニュのピュリニー・モンラッシェで500年近く続く名家カリヨン家の15代目にあたるワイン生産者です。父であるルイ・カリヨンの引退後、兄弟で畑を分割し、2010年に自身のドメーヌを設立しました。
リュット・レゾネ(減農薬農法)を採用し、除草剤を使わず、ブドウの根が地中深くに伸びるよう畑を年2回耕すなど、丁寧な畑仕事によってテロワールの個性を表現することを大切にしています。そのワインはエレガントでクリーン、ピュアなスタイルが特徴で、ミネラル感と伸びやかな酸がバランス良く調和しています。
所有する畑は特級畑ビアンヴニュ・バタール・モンラッシェを含む約5.25ヘクタールで、その大半がピュリニー・モンラッシェにあります。伝統を受け継ぎながら、卓越したフィネスを持つワインを造り続けています。
【パーカーポイント90点】
[ワインアドヴォケイト誌 2021年1月のレビュー]
2018年ピュリニー・モンラッシェ プルミエ・クリュ シャン・カネは、グラスに注ぐと柑橘のオイル、小麦のトースト、シャキッとした青リンゴ、花の香りがほのかに漂う。ミディアムボディで明るく生き生きとした味わいで、繊細な果実味と塩味を帯びた余韻が特徴。このキュヴェの開放的で適度に凝縮された表現であり、リリース直後から十分に楽しめる。
[William Kelleyによる試飲 飲み頃予想2020-2035年]
(輸入元資料より抜粋)
Puligny Montrachet 1er Les Champs Canet Jacques Carillon