《生産者について》
シャルトーニュ・タイエは1683年にブドウ栽培家としてスタートしたレコルタン・マニピュラン。かつてはグラン・クリュと同等と扱われていた「メルフィ」の村に畑を持ちます。現当主アレクサンドル・シャルトーニュは、ジャック・セロスでシャンパンづくりを学んで実家に戻りました。単一区画からその畑の特徴を表現するリューディ・シリーズに力を入れており、瓶内熟成の期間がさほど長くないのもブドウの個性をよりハッキリさせるためです。
その人気はRMのシャンパーニュの中でもトップクラスであり、日本のワイナート誌でも取り上げられるなど世界中から注目を集めています。
【パーカーポイント96点】
[ワインアドヴォケイト誌 2025年5月のレビュー]
シャルトニエの2020年ブラン・ド・ブラン・オ・セリエは見事な熟成を見せている。オレンジの皮、熟した洋梨、白花、そしてレモンコンフィが絡み合う深いブーケで幕を開ける。フルボディで凝縮感がありながら、驚くべき活力を保ち、豊かな果実味の中心を鋭い酸味の骨格と顕著なチョークのような特徴が引き立てている。通な読者はご存知だろうが、このキュヴェはアヴィーズの陽光をたっぷり浴びた区画、主に浅い土壌の低斜面に位置する区画から厳選され、オーク樽のみで醸造されている。
[Kristaps Karklinsによる試飲 飲み頃予想2026-2039年]
(輸入元資料より抜粋)
Chartogne Taillet Hors Serie