《生産者について》
デリンクエンテ(はみ出し者/ならず者の意味)はコン・グレッグ・グレゴリオ氏が2013年に設立したワイナリー。リヴァーランドの暑く乾燥した気候を活かし、イタリア系のブドウを積極的に栽培しています。フランス系のメジャー品種に比べ温暖な気候に適応するため、自然な酸味をしっかり残せると、オーストラリアで今「オルタナティブ品種」として注目されています。
その特徴的なエチケットは彼の友人デザイナーの手によるもの。その雰囲気どおり、なるべく人の手を加えずにつくる「ナチュラルワイン」のスタイルとして人気を博しています。愛好家の間では通称「変顔ワイン」なんだとか。
《このワインについて》
タフ・ナッツは「ビアンコ・ダレッサーノ」という品種でつくります。オーストラリアでこのSherwoodの畑でしか栽培されていない珍しいものだとか。
晩熟で糖度が上がりにくいため、アルコール度数は毎回10%以下に抑えられます。辛口で軽快な口当たりが特徴のペットナットに仕上げました。グレープフルーツや洋ナシを想わせる果実味を持ちます。
Delinquente Tuff Nutt