《生産者について》
ドゥニ・キャレは1975年に設立された、家族経営のドメーヌ。ボーヌの西にあるムロワゼ村に醸造所があり、ムルソー・スー・ラ・ヴェルを中心に13haの畑を所有しています。
ワインのこだわりについて尋ねると「ブドウが一番大事!」と即答。丁寧な畑仕事と手摘み収穫を実践し、ユーロリーフとAB認証を取得したビオロジックの栽培をしています。
「目指すワインはみんなが喜んでくれるワイン」と話す彼。息子と娘の代になった今も、特別な醸造テクニックは使わず、シンプルにその産地らしいワインをつくります。
《このワインについて》
「村の真下」を意味するスー・ラ・ヴェルの区画から。この区画のシャルドネは1930年に植樹されたものであり、樹齢はもうすぐ100年というかなりの古木です。
このムルソーは確かな骨格と洗練された風味を備えており、濃密さ、コク、丸みが見事に調和しています。
Meursalt Vieille Vignes Denis Carre