《テイスティングノート》
レモンやライムのような柑橘の香りとともに、力強く立ち上る元気な泡。柔らかく繊細な果実味からは、メロンやトロピカルフルーツのような熟したニュアンスも感じます。シャルドネとシュタン・ブランによるキレのいい後味が心地よく、ついゴクゴクと喉を鳴らして飲んでしまいそう。
この価格でクリーンな味わいのスパークリングというだけでも十分に合格でしょう。冷蔵庫に1本はストックしておきたい、我が家の定番スパークリング候補です。
《生産者について》
レオパーズ・リープはハイン・ッコーゲレンベルグ氏が2000年に設立した近代的なワイナリー。フランシュックの街近くにワイナリーはありますが、ブドウは西ケープ州各地の契約農家から仕入れ、年間60万ケースの生産量を誇る大規模生産者です。そのスケールメリットゆえのコストパフォーマンスが魅力で、単に安いだけでなく品質も伴っています。
ここは「ケープ・レオパード基金」のスポンサーとなっており、ケープ山脈に生息するヒョウの保護活動に協力しています。その関係でブランドのロゴには3匹のヒョウがデザインされています。
Leopard's Leap Cuvee Brut