《生産者について》
ピエール・パイヤールを率いるカンタン・パイヤール氏。ノワックのフラヴィアン・ノワック氏。それからアドリアン・ルノワール氏、アントワーヌ・ブヴェ氏、ベルトラン・ラピエ氏。シャンパーニュの最先端を担う若き醸造家5人が、「少量生産の高品質シードルを生み出す」という目的で集ったのが、「シードルリー・ドゥ・ヴェルジー」です。
《このシードルについて》
彼らがシャンパンづくりにおいて実践する哲学を、リンゴに当てはめてつくります。
リンゴは樹齢30-250年。ビオディナミや有機栽培のものを使用。醸造はヴェルジーのセラーで行い、1次発酵と1年間の熟成にはオーク樽を使用。一般的な炭酸ガス注入方式ではなく、伝統的な瓶内二次発酵を採用。ティラージュに用いる糖分も果実由来のものを用います。瓶内熟成は最低12か月。まるでこだわりのシャンパンをつくるかのようです。
シードルといえば甘いイメージがあるかもしれませんが、こちらは残糖1g/Lと極辛口の味わい。ワイン通こそが喜ぶニッチな1本です。
Cidre Cidrerie de Verzy